四代目・印鑑・はんこ彫り職人


by art-hans
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夕方筒井君が来る。久しぶりにアップルスパイスという喫茶店にコーヒーを飲みに行く。彼は全国をライブしているから話が実に楽しく新鮮だ。近藤房之助。憂歌団の木村充揮。今や人気絶頂の小島喜樹。大御所の上田正樹たちとのライブの裏話が聞けて面白い。食事を済ませて今僕は残業して印鑑を彫りながら、話を思い出しながら仕事をしています。筒井君とは30年来の付き合いだから先に書いたミュージシャン達を紹介してくれるからいまだにお付き合いをさせてもらっている。
by art-hans | 2009-03-31 21:52

瓦當印について

前回の続き、瓦當文とは中国の屋根瓦の軒先にある部分、つまり瓦の先端を言う。ここに刻された文字が面白く風雅ゆえ観賞されてきた。全円形の瓦當と半円形の瓦當が秦の時代に発見され、秦漢の瓦當には文字にほか、霊鳥、奇獣、鹿、虎などを刻しておりこれら瓦當文を参考に吉祥語を刻し、瓦當文のデザインを応用して篆刻につかわれ『瓦當印』というものが、出来上がった。
by art-hans | 2009-03-30 14:45

ラジオを聴きながら

ジェットストリームを聞きながらやっと一日を終える。D・J昔は細川俊之だったけど最近は伊武雅人に代わっている。声質がよく似ているのでうっかり聞き逃しそう。今夜も篆刻教室勉強に行った。70歳を前にしても学ぶことだらけだ。今年のグループ展のテーマは『瓦當印』だ。がんばらなくちゃ。瓦當印についてはまた明日。
by art-hans | 2009-03-28 00:14
今夜は奏刀印社の冊子の編集委員会の会合だ。中身の濃い冊子ができそうです。奏刀印社で篆刻を学び初めたのが1997年6月5日だから、かれこれ12年がくる。勉強会は月2回だから288回。よく続いたものだ。毎年グループの発表会があり毎回頭を悩ませる。現役の印鑑彫りだから、仕事が終わってからの作品作りは大変な労働でよくも続いたものと思う。最近の実印は黒水牛にふくろうの象嵌のいんが人気が集中している。『不苦労』『福來朗』といって縁起を担がれるのも不況のせいかもしれない。早く景気が回復されることを祈りながら・・・・・今日も印鑑彫刻に精を出しています。
by art-hans | 2009-03-26 16:34
年度変わりだからか、印鑑の注文急がれる。今日も午前中に3本の実印を刻した。18歳から印鑑に携わって50年。よくも毎日彫ったものだ。ラジオを聴きながら。
by art-hans | 2009-03-24 12:01

広島県立美術館へ行く

咋3月22日広島の県立美術館へ黄金文明展を見に行く。ギャラリートークを30分聞いて。展示を見る。三連休の最後のせいか、お客さんの多いこと。紀元前3000年頃のトラキア王の黄金のマスクは圧巻。よくもまあ5000年も昔の黄金で作られたものが出てきたのか?重さ672gの純金だそうです。その彫刻の精巧なこと眉毛、髭の繊細な彫り職人が彫ったものらしいけど感動してしまった。ブルガリア共和国のバラの谷で発掘された170余店の黄金の秘宝の数々を目に焼き付けて美術館を後にした。 
by art-hans | 2009-03-23 19:51

小田健二氏の個展見る

今日笠岡にあるキューブというギャラリーに行ってきた。若いアーティストで何でも吸収してやろうと一生懸命だ。作品を入れる額の話に盛り上がっていた。若いと言うことは実に素晴らしいことだ。良い刺激になる。
by art-hans | 2009-03-20 18:20

光ケーブル

光ネットに繋ぐと瞬間に画面が変わる。コンピューターは早くなくちゃ。昨日知人が一日中かけて光の端末やらインストールしてくれ画面にアイコンが整列した。うれしくて昨夜は遅くまでPCと首っ丈。我が家のホームページにいかにしてアクセスしていただけるかと、思案しております。思い起こせば印鑑に携わって50年。1880年創業以来4代続いて職人生活を過しております。
by art-hans | 2009-03-18 18:39